Customer Reviews

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敦子 中川
良さそうです

足のサイズを測り、いつも24か24.5で悩むところ。靴下を履いて履くこともあるので24.5のサイズを注文しました。
まだ一度しか履いてないのですが、靴下を履いても、少し余裕がある感じがしました。
2wayで履けるので、問題なさそう。ソールもちょうどよい高さで疲れにくいと思います。

祐子 鏑木
足になじんだら快適に!

1、2回目はまだ足になじまず、これまでのバレエシューズタイプのフラットシューズに比べると深いからか、くるぶしの下やかかとの上辺りに軽い靴ずれができました。ただ、3回目くらいから足になじんですごく歩きやすくなりました。特に指の部分にゆとりがあってしっかりと地面を指でつかんで歩いている感じがします。これは今までの靴にはなかった感覚です。大事に長く履きたいと思います。

S
S.T
711080 KEITO BK

今回初めての購入 サイズは普段23.5なのですが
ちょっと ゆるい感じがありました。
でもベルトがついているのでそのまま履いております

とても軽くて履き心地は◎ 次はパンプスをサイズを一つ下げて購入しようと思っています

恵子 植松
カジュアルにもフォーマルにも履けるのに履きやすいです

外反母趾なので、今まで自分好みのデザインの靴を探すのに苦労していました。今回デザインがシンプルで形が良いのに履きやすそうという事で購入しました。実際に使用して普段でも仕事にも履けるのに、履きやすく疲れにくいので、購入して正解だったと思えました。

マヨネーズ
疲れないのはいい

履いて10分で踵が靴ずれしました。
ストッキング着用だと踵が擦れてしまい、その日1日は痛くて仕方がない状態でした。
履けば馴染んでくるんだろうなとは思いながらも、次に履くのが少し怖いので、絆創膏を当ててから履こうと思います。
踵部分にクッションが入るか、柔らかい素材のものが当たると良いのにと思い、それだけが残念です。
でも、長時間履いていても足裏は全く疲れず、それはすごくいいと思いました。

LWG(Leather working group)認定レザーとは、
イギリスに本部があるレザーに関するブランド、タンナー、薬剤メーカーの3社で構成する監査団体であり、その認定を受けたもの、すなわち消費者、生産者にとって地球環境を保護することを目的とし作られたものが”LWG Leather”となります。

1.「環境への配慮」革を生産する時に排出する汚水処理が適切になされているか、工場内の設備環境の美化等の確認。 2.「使用する薬剤の安全性」革の製造工程で使用する薬剤に関して、人体に影響がある使用禁止物質を使用しないこと。3,「労働環境」世界の皮革製造工場の中には、自らが利益を出すために子供に労働をさせ、環境破壊をしてながら工場を操業している企業もあります。

 

SUSTAINABILITY

私たちは持続可能な世界への実現に向け、環境、社会的コンプライアンスをクリアした革の使用率を高めています。畜産副産物となるレザーにも沢山の種類があります。その中でもLWG Leather を使用することにより、環境への配慮を行なっていきます。 

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